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親善大使

女優ニコール・キッドマンがユニフェム親善大使に(2006年1月26日)

親善大使ニコール・キッドマンとヘイザー事務局長

 国連ユニフェムは1月26日、アカデミー賞受賞女優のニコール・キッドマンさんを親善大使に任命しました。発表は、ユニフェム30周年の年明けにタイミングを合わせ、国連本部での記者会見でノエリーン・ヘイザー事務局長が行いました。

 ヘイザー事務局長は、キッドマンさんを「・・・深みのある、カリスマ的アーティスト。彼女はその知名度で、広く大勢の人々に訴える力があります」と紹介し、「ユニフェムが30周年を祝う今年、ニコールが参加し、世界中の女性の緊急な問題に社会の認識を高め,女性の貢献が開発の達成と平和で公正な社会を築くのに欠かせない、というメッセージを増幅することになるでしょう」と述べました。

 キッドマンさんは記者団に対し、今回の任命にワクワクしていると前置きし、「私は、ユニフェムが取り組んでいる様々な問題の専門家だとは思ってもいません。でも、勉強をして、ユニフェムが支援する女性たちが毎日向き合っている現実の緊急な問題や、成功している戦略を社会に知らせるお手伝いをしたいと思います」と語りました。

 キッドマンさんが親善大使として先ず最初に行うことは、ヘイザー事務局長と共に世界各地を歴訪し、女性たちと会って現状を学ぶこと。訪問先の候補に上がっているのは、スーダン、コンゴ共和国、リベリア、アフガニスタン、カンボジアなどです。とくに、世界中に広がる女性への暴力の問題に、社会の注目を促すことに熱意を表明しています。(日本国内委員会 国際部訳)

ユニフェム30周年記念祝賀ディナーパーティー(2006年5月13日) 

 ユニフェム30周年を記念し、ニコール・キッドマン親善大使がホステス役を務めるディナーパーティーが、5月13日の土曜日、ニューヨークのヒルトン・ホテルで開催されました。

 これは、暴力撤廃信託基金のために、一夕で25万ドルの資金を調達しようという企画で、日本からは、堺市,堺市商工会議所、ユニフェム堺のグループ約30人と、国内委員会からは筆者が参加。

 キッドマン親善大使は、「ユニフェムの現在と未来の重要な一員であることを誇りに思います」と挨拶した。

 続いて、ユニフェム刊行の[女性・戦争・平和]の著者であり、アフリカ初の女性大統領に選ばれたリベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ女史(代理に女性省大臣が出席)と、ルワンダの工芸品販売に協力しているメーシー百貨店への感謝の表彰が行われた。

 ノエリーン・ヘイザー事務局長は、「ユニフェムだけの力では、このように盛大なイベントの開催はできなかったでしょう」とキッドマン親善大使の支援を評価し、「ユニフェムがやるべきことはまだ多く残されています。これからも活動と挑戦を続け、国連における女性のための原動力になりたい」と語った。  (佐々木順子 副理事長)  

     


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